消防半纏をリメイクしてもらいました

古い消防半纏がありました。ずっとしまってあったのですが、いろいろなリメイク品を作っているお友達に頼んでみました。

新しく生まれ変わったパンツは面白いものになりました。

お友達曰く、「あ〜楽しかったぁ〜」

ほぐし作業やごみ取りなど手間がかかると思いますが、文字やラインをどう使おうと考えたり、足りない部分を他からもってきたりしたそうです。あれこれ考えながら出来上がっていくのはやはりおもしろい!

以前、叔母の着物でエプロンとパンツも作ってもらったことがあります。

お恥ずかしい2020 11
秩父鉄道の情報誌の中でもななめエプロン

ものづくりって、作っている過程も大事だと思います。その間は他のことって考えていないですもの。

きっと心の健康につながっていると思います。

いたづら工作室では、心の健康に役立っていたいですね!

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