道の駅はなぞの に展示入れ替えに行って来ました

コロナ禍で、秩父から出ないで過ごしていましたが、作品たちのメンテナンスもしたかったので、ザーザー降りの雨の中行ってきました。今回は、銅板の作品。

ドライブの途中にお寄りください。

そして深谷市といえば、渋沢栄一さん。

息子の時代の埼玉県郷土カルタに、渋沢栄一さんありました。新しいお札になるというニュースがあった時、直ぐに息子に連絡したのを思い出します。「栄一も食べたネギ入りにぼうとう」深谷ねぎの人だったくらいの認識でしたのでとても今になって反省しています。

道の駅はなぞの のリニューアルの時、作品を陳列をする棚板を深谷市の特産の瓦を使うとお話を聞いていましたが、それほど大きな認識ではありませんでたが、なんと東京駅の煉瓦は深谷市からの物だったそうです。不勉強で申し訳ありませんでした。棚は、ショーケースの上に見えています。

秩父への玄関口の道の駅はなぞのですから!と、展示のお話をいただいたご縁をあらためて感謝しています。

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